好きにさせてよ。

好きにさせてよ。

偏食な趣味を、つらつら綴る。字圧強め文字のブルドーザー。可愛い連中/モーニング娘。など

ずっぷり沼落ち1年生、 #ハロプロ楽曲大賞 に投票してみた

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こんな私でよかったら

正確には1年以上経つんですけど、モーニング娘。さんを大好き100万点になってから。

コンサート行きはじめたりブログ作っちゃったりしたのが今年なので、ずっぷり沼落ち1年生ということにしておいてください。

 

せっかく好きな楽曲があるので投票してみよう!

そして最近ブログも充電期間でご無沙汰なので記録を残しておこう!文字を書くリハビリもしよう!

というゆるい記事を書きます。

 

もう書かなくていい?

にわかに優しい坊やだけ読んでください。

 

 

ちなみに、私はこんな人。

  

 

 

 

 つんく♂さんの曲に痺れたことによって沼落ちした人。

 

他の作詞家さんの曲は、好きだったりしっくりこなかったりを繰り返して、今のところ他グループへの沼落ちは堪えている。

よってSNSなどで肩身が狭い(笑)
けれど、私みたいな肩身せまくるしいガールや好み偏っちゃうボーイもきっといると信じている!

 

ちなみに歌詞を受け入れられないとメロディ編曲その他メンバーに好印象があっても思考停止する。それはハロプロとか関係なく私の性格。

 

なのでガッツリ偏っています。ご容赦。

 

 

 

楽曲大賞

 

 

文字色(白):投票コメント

文字色(灰):補足コメント

 

 

 

5位

「恋」 吉川友

 


吉川友「恋」( Promotion Edit )

吉川友さんの歌声は、しっかり甘いクセがあるのに澄んでいて真っ直ぐしている。曲選びを誤ると、曲の個性と声が喧嘩してしまいそうだ。
そんな彼女に、鍵盤の音色の優しさと歪むギターの調和が美しいこの曲は本当に似合うなと聴いていて嬉しくなる。メロディーだって、耳に引っ掛かりを残す強引さと流れるような滑らかさの間を上手くすり抜けていく。バンド曲を歌いこなしつつもアイドル曲に仕立て上げるのは彼女の声質の功績だ。
「こんなに幸せなことがあるって怖くなるな」
爽やかな曲と思わせておいて、幸せに慣れていない弱気な表現が潜む。いつか終わってしまう輝きを私たちに届けてくれるアイドル像と、予期できない恋の果てへの底知れぬ恐怖がリンクする。こんな奇遇な相乗効果を生み出す吉川友さんとアカシック(現:可愛い連中)のタッグであるが今後とも長くお付き合いしてほしい組み合わせである。

 

 

普段の私をご存知の方であれば、「てめえやりやがったな」が第一声でしょう。推し事(ハロプロ)に別の推し事(アカシック/可愛い連中)をぶつけてみました。

でも、私のハロプロへの扉は、℃-uteへの「凜」や吉川友さんへの「チャーミング勝負世代」などの提供曲なしに開かなかったことでしょう。

奥脇達也さんの書く楽曲の癖のあるキャッチーさ、理姫さんの歌詞に描かれる女の子像の意地らしくて幸せに不慣れな可愛らしさは、アイドル楽曲との相性抜群だと思いますし、それ故に提供曲にも心惹かれてこちら側の沼にたどり着いた訳であります。

そんなわけで、是非とも理姫さんと奥脇達也さん、並びに吉川友さんへの好意と敬意を投票という形で表明したくなりました。はっはっは

 

補足に補足するけど、この曲の好き度が5位というわけではない。
一応、ハロプロ楽曲大賞だし…娘。ちゃんたちメインの方がいいよね…という気持ちを優先しただけであって理姫さんと奥脇達也さんの手から生み出された楽曲はいつも万年1位タイ。

 

 

4位

「人生Blues」 モーニング娘。19

 


モーニング娘。'19『人生Blues』(Morning Musume。'19 [The Blues of Life.])(Promotion Edit)

 

順位が下になったというよりは、この曲はワクチンのように後々効いてくるから今はここという話。
何せこの曲の歌詞は、わかってるけどなかなか実現を渋ってしまう甘さとか怠惰な部分をことごとく見破ってくる。けれど、実は相当に優しい曲だ。思い悩んでるときにバランスが大事なんて、私たちは忘れがちだ。絶対忘れる。雨が止んだ後の電車の傘くらい忘れる。丁度いいところで笑ってなんとかすりゃいい。このワクチンが効く日がいつか私には来る。
アトラクションに乗った高揚感漂わせるイントロ、急転するAメロの不穏さ、親切なアドバイスなのにまだ若干の緊張感が残るBメロを通過すると、古き良き時代を彷彿とさせるメロディーが視界を広げるように流れる。こんな挑戦的すぎる楽曲をこなせるモーニング娘。はまだまだ世の中から過小評価されている。小田さくらさんと石田亜佑美さんのハモリはこの楽曲の持つ哀愁と不安定さを律儀に表現しすぎている。

 

 

この曲が今はまだ必要がない、ということに喜ばなくてはいけません。

ていうか多分1年前くらいだったら仕事で疲弊していたし、このワクチンが絶対必要だった。

モーニング娘。の曲は、人生をかけて履修するべきだと勝手に解釈してます。

後、こういう曲に対して「辛気臭い」と言う人がいます。

私もたまに言います。が、私の場合「こんなアイドルらしからぬシビアな人生指南を美少女戦士モーニング娘。に歌わせちゃうセンスを(褒めている方で)疑う」の意味です。

モーニング娘。私の心のノートです。

 

 

3位 

「I surrender 愛されど愛」 モーニング娘。19

 


モーニング娘。'19『I surrender 愛されど愛』(Morning Musume。'19[I surrender. It’s only love but it is love.]) (MV)

 

ここまで聞きごたえのある尖ったロックチューンなのに、曲名は駄洒落。それこそ私が小さい頃から知っているハロプロであり、謎の安心感さえ生まれる。
「わっかんないべ」の部分でその安心感は更に増幅する。リズムや語感を大事しまくった歌詞は耳を鷲掴みにする代わりに、文字に起こしたときの違和感が尋常じゃない。でも、こんなにありとあらゆるモノが消費されていく世の中で、ほんのちょっとした言葉の使い方で消費者にひっかかりを残せるセンスは必要だと私は信じてる。ダサくても駄作じゃない、それがハロプロだと私は沼に落っこちてから少しずつ理解し始めた。
「最低最悪 but 好き」の部分だけでも頷きが止まらない。相反する最大ボリュームの感情を同時に抱えてしまうところが恋心であり、私たちが抱える矛盾を明らかにしてくれるのが音楽や芸術じゃないかな。もちろん、この曲の功労者は羽賀朱音さん。どんなメンバーにも油断する暇はない。

 

 

 この曲が上の方にいった理由に、やっぱりROCK IN JAPANは関係しているわけです。青い空の下で拳をかかげるモーニング娘。を見たかったなという私の寂しさが文章となり宿ってまいりました。

いやでも、つんく♂さんがこの曲を作ってモーニング娘。が歌うことになった時点でROCK IN JAPANに彼女たちが出るとは決まってないと思うんです。(裏での大人の話とかは分からないけど本人たちは知る由もなかったんじゃないかな)
そう考えると、与えられたロックな楽曲と巡り合う機会が抜群に相性が良いものだったというのも何だか素敵だなと思ったりした訳です。
何度も夢を見てきたモーニング娘。さんにこれからもついていきたい。
「ダサくても駄作じゃない」、まんま過ぎて我ながら好き(笑)

 

 

 

2位 

「全然起き上がれないSUNDAY」 アンジュルム

 


アンジュルム『全然起き上がれないSUNDAY』(ANGERME [The Sunday morning that I can’t get up at all.])(Promotion Edit)

 

食べる為に走っとこ的な、へなちょこだけどちゃっかりしてる女の子の歌が来るかと思わせる曲名に、恋の想い出を全部ライターで燃やすような怨念ソングだった。その火で煙草を灯して夜の街に消えていくんじゃないか心配で仕方ない。
「いいカッコボーイ」と「バカ子ちゃん」はれっきとした発明品である。一度聞いたら最後、あらゆる場面で使いたくなる常習性。そんなパワーワード煽り運転に初めは笑っていたものの、中盤の「真面目に生きてりゃ良い事もあるんだと思ったな」で絶句する。恋愛ほど、努力が結果に比例しない営みはない。結局、恋愛はいつもいいカッコボーイとバカ子ちゃんの話なのかも。だからそれを歌にしたつんく♂氏はやっぱり偉大。
中西香菜さんの歌は、彼女との喧嘩みたいにダイナミックな感情が乗る。台詞より台詞じみている。伊勢鈴蘭さんのダンスもアクセントとして有能。その2点はグループを超えて推したいと思った点。

 

 

 

 いいカッコボーイとバカ子ちゃんの使い勝手が良すぎて、ヲタクの全然いない日常生活でもすぐ使っちゃいたくなる。歌詞だけならばこの曲が1位だったのかもしれない。


ここまで露骨な恨みつらみの歌なのに、「口づけ」くらいで「認めない あんなの」って激怒してるのが純朴すぎる。バカ子ちゃんの将来が心配。絶対、田舎から大学進学のために上京してきたのにサークルのチャラい先輩に遊ばれる子。変な曲ばっかり作って全然上京する気配のないバンドマンと惰性で同棲したり、妖しいマルチ商法を進めてくる男の仕掛ける疑似恋愛にハマったりしないで、と強く願ってる。

中西さんのラストサビの歌割が好きすぎて卒業間際というタイミングでその采配が行われたことに対してジェラジェラジェラっちゃった結果の2位です。
最初は、モーニング娘。にもこういう曲欲しいと思った。けれど、モーニング娘。はウェットなグループなので「バカ子ちゃん」とか自分を自虐する歌は似合わないなと途中で思い直した。しょうがない夢追い人の世界に生きているから。Juice=Juiceはひとりで生きていくかどうかずっと考えてるし。だから、この曲は女子会で自分の失恋話をしているうちに自分のことを「バカ子ちゃん」と呼び初めて馬鹿笑いしていたはずなのに、いつの間にかうっかり号泣してパンダ目になっていそうなアンジュルムで正解だったはず。

書ききれなかったんだけど「キュンした」の違和感は天才。「と」という平仮名を一文字引っこ抜いただけで、急に不安定な状態になって倒れそうなジェンガのような危惧を聞き手に抱かせる。
 

 

 

1位 

「青春night」 モーニング娘。19

 

奇妙な歌である。サビの冒頭以外に青春という文字が現れない。むしろこの曲に現れるのは、人生、寂しい夜、終わりの算段、負のループ、アオハルとは一切無縁に思える辛辣で物憂げな場面ばかりだ。なんなら曲名が夜である。
だけど、これこそつんく♂イズム。人生いつだって、幸せを実感するのは幸せから離れてから。「悲しみのない星ではやさしくなれないだろう?」と私たちに訊ねた彼は、同じ問いを投げかけ続けることで幸せを知る方法を教えてくれる。
ガラガラゴーという合言葉は幸せの手に入れ方として少々手荒。脱出という消極的行為も青春が題材の歌とは思えない。だけど、それくらい強引に自分の人生を楽しもうと意気込まないと、青春という刹那を逃すよと言われている気もする。
1位の理由に、楽曲の洗練されたファンクさ、メンバー配置の完璧さも加えたい。特にラップを歌い上げているのに私の涙腺を緩ませる譜久村聖さんにいくらでも感謝したい。

 

 

後半に書いたところから補足。

他のところでも書いたかもしれないけど、この曲のメンバー配置が好きだ。
ちぃは、センターが似合う気がする。エースと言われるとちょっと違うかもしれない。
SexyZoneの佐藤勝利くんがイメージ近いかも。なんか真ん中にいるとしっくり来る。
ちいを真ん中に置くのであれば小田さくら様、譜久村聖様はラスボスの立ち位置にいてほしい。
そこに今回は野中ちぇるがぐいぐい迫ってきた。彼女のGet awayは抜群に渋い。
だーまーは起爆剤というかスパイスというか、何らかの仕掛け。
かえでぃー、まりあ、えりぽん、ねちんという足の長さだけでマウントとれるスレンダーちゃんたちが全体のバランスを整える。
うん、りおりお、ほまめいが加入する直前のモーニング娘。19ができる最強布陣だったと思います。これ。曲そのものの話ではないのでこの話はここまで。

 

この曲がやってきてくれるまで、私の中のつんく♂曲イメージは結構べったりした恋愛曲だったのですよ。
わき愛とか、style of my lifeとか、坊や、ちょっと昔のなら悲しみトワイライトとかサマーナイトタウンとか。
それが青春nightを聞いて、ガラガラゴーとイメージが崩れた。
ああ、つんく♂さんって中年男性の見た目をした女の子かな?と思っていたのが、この人は頑張っている人達みんなのお父さんなんだなと。それがわかった途端、もっと色んな曲を聴きたくなった。
青空がいつまでも続くような未来であれ!とか、でっかい宇宙に愛があるとか、地平本願とか、急上昇した曲がいっぱいある。今回の秋ツアーでも、直感2からドッカ~ン!の流れが好きすぎた。多分前までだったらあの流れにちょっと置いていかれてたかもしれない(笑)
そんなわけで、この曲が崖っぷちギリギリに立っていた私の背中を遠慮なく押してきた曲なので1位です。今、私は谷底からモーニング娘。の輝きを見届けております。

青春の歌なのに、暗い。
それだけで私は救われたような気がしました。この曲を好きなのは理屈じゃないところがある。

 

 

まとめ

 

ここまできて、要約は「つんく♂。以上である。

補足すると「今年は」他の人の楽曲に心が動かなかっただけです。


モーニング娘。なら「今すぐ飛び込む勇気」や「泡沫サタデーナイト!」大好きだし、他グループなら「46億年LOVE」「今夜だけ浮かれたかった」はやっぱりメロディーが飛びぬけて秀逸だと思う。Juice=Juiceの代々木公演もニコ動に阻害されるまで見ていたけど「プラトニック・プラネット」は多分ハマる予感。

 

あと、5位までに入れなかったつんく♂曲は何だっけ。
「恋してみたくて」と「帰りたくないな。」「ずっとずっと」かな。
前者は可愛くてたまらないけど、できれば15期を入れてから見たかった…組み合わせどうするのかなとかめっちゃ知りたい…という別の感情が入ってきたので入れませんでした。
後者2曲はちょっと辛すぎる。お別れのためだけの歌、って感じが強い。ライブでのセトリ次第かもしれない。「ENDLESS SKY」みたいに、誰ともバイバイしない日にも歌える曲になってほしいな!

 

 

 

MV大賞

 

1位 「恋はアッチャアッチャ」 アンジュルム

 


アンジュルム『恋はアッチャアッチャ』(ANGERME [Love is Accha Accha])(Promotion Edit)

和田彩花さんご本人は辛い気持ちになったのかもしれないが、私は一人で歩くバージンロードのシーンが大好きだ。
相手を必要としない門出は、幸せになるための方法はいくつもあるということが暗示されているようだった。それは事務所サイドの意図したことだったのかどうかは不明。けれど、そんな風に感じた人間がいることも事実なので、是非とも書き留めておきたい。
なんでもない日常生活の風景と、仏教世界のようなおふざけのバランスもとても好きだ。
「何がしたいの?怒りたいの?」からのドンデン返し、「踊りたいの!」の無理やり感をここまで楽しくMVにできたのは拍手したい。

 

 

この曲、実はランキングに入れるとしたら6位。

何度も何度も見たくなる!という凝ったMVが娘。ちゃんには今年なかったので(予算はどこにいった、あのロッキンの野菜ジュースみたいな衣装か?それとも原色GAL服を派手に裂くべ!なアニマル衣装か…?)。
MVはアッチャアッチャだけに入れました。
「踊りたいの!」の強引すぎる潔さが大好きで何回も見たMV。


伊勢鈴蘭さん好きだな私。全起きでも言ってたもんな。

そういえば、アッチャアッチャを踊りながら大勢のハロメンが商店街を練り歩くMVはこれと合算ですかね?
突然よくわからない試みが始まって突然何事もなかったように過ぎ去る事務所の傾向が、にわかにはまだよくわからない…(笑)

一応そちらも。


「恋はアッチャアッチャ」公式アッチャアッチャ応援隊

 

 

※追記

今見たらちゃん投票できてなかった。MV部門、3つ入れないとエラーらしい。

なぜか「花が咲く 太陽浴びて」のMVに投票できたのでこれを2位。(この曲大好き)
3位は楽曲大賞にあわせて「青春night」にしました。

 

 

 

 

推しメン部門

佐藤優樹モーニング娘。19)

 

 

天才だと持ち上げる気はさらさらない。

もっと失敗しない方法があったでしょうとか、どうしてそういう結論になったのとか、ファンにすらそんな気持ちになる場面を見せまくってくれる波乱万丈な彼女に、そんな言葉を与えて停滞させてしまいたくない。
衝突してばかりだった同期と笑顔で過ごせる日々が増えていったり、笹色になった北海道凱旋を通して後輩と自分の若かりし頃を比較したり、先輩らしさをどんどん更新している彼女。先日の代々木公演でのピアノ演奏も言葉を失うほど美しいものだった。自作の曲だって今年初披露した。
かと思って褒めようとしたいのに、結局頭に浮かんでくるのは「人生Bluetoothの発売まであと2minutes!」という恐ろしい言い間違いなのである。

彼女の今後を予想なんてするのも勿体ない、ただひたすら私は、人生初の推しメン佐藤優樹に振り回されてたい。私を沼に落としてくれてありがとう。

 

 

 

 

こんなにアイドルの日常や一挙手一投足に注目するほどハマるとは。
後は、 #だーまーはいいぞ で検索をかけ続けた1年でした。
あゆみんがまーを見送るのか、まーがあゆみんを見送るのか、先のことは考えたくないし考えられないけど、とにかくずっとずっと彼女のしっちゃかめっちゃかな言動と行動(ただし本質はよく見ていると思う)を見ていたいです。はい。

 

 とかいいつつ、だーまー以外にもかえれなちぃとかほまめいとか、他の沼の気配がしているということはまだ気づきたくない。(そんなわけで、Rockの定義、好きな先輩、雨の降らない~でのまーちぇるピアノ連弾からのだーまーからのメモリアルまーどぅーは、私誰かに命狙われるの?と思うくらいに息ができなかった。蘇生できずに映画館の座席でダイイングメッセージ書くかと思った。やっと生き返ったと思って帰宅したら公開されたMVがまりまー祭りでこれまた暗殺されると思った。黄泉の世界へのHello!projectだった。)

 

 

 

さて、今から楽曲大賞2020に備えてKOKORO&KARADAのコメント用意しておきます。

では!

 

 

 

モーニング娘。ちゃんに関わる主な過去記事

 

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その他はここでどうぞ。

 

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おまけ:思い返したい推しの2019年

 順番に意味はない